ラリー コ・ドラ編1

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ダートトライアルをやっていますが、そもそもダートラに参戦した理由は、初めてのラリーで惨敗をしたことで、もっと運転スキルを上げなければということでした。
初めてのラリーではレッキもなく、ペースノートもなくで、他の常連の方々は何故かペースノートを持っているという状況を目の当たりにし。チーム所属をしていない自分にはペースノートを入手することができなかったので、それだったら運転スキルを上げるべきという結論に至りました。
最近ではレッキがないラリーでも主催者がペースノートの配布をしてくれているようですが、当時は、そういったこともなく。これではラリーへの新規参加者は増えないだろうなと思いました。
群馬県戦とか東日本戦ではレッキができるので、ペースノートを作成できるということで。
自分がdirtroadのKENさんのコドラをやった時には、ペースノートの素晴らしさを実感できた瞬間でした。

これからラリーに出る人にはコドラの読み上げるペースノートってどんななのかというのを少しでも知ってもらえたらです。
なお、dirtroadのページにはコドラのページを用意してくれましたので、そちらに書き込みをしていこうと思います。
http://www.dirtroad.jp/howto/codriver
とりあえず、こちらのブログでは、ペースノートについて書いて行こうと思います。
最近のラリーはタイムコントロールラリー(TCラリー)が主になってきましたので、そちらで使われるSS(タイムを競う区間)で使用するペースノートについて説明をしていこうと思います。
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画像では、「スタート 6Rlong S100 5Rlong and 4Lverylong and 5.5R S50・・・」というような記載があります。これはレッキ(事前のコース走行を行う)の時に低速でドライバーがコース確認をしながら読み上げるものを聞いて書いて行くもので、本番では、これをコドラが読み上げてドライバーに道を教えるということです。これを読み上げると、ドライバーは次のコーナーの先がどうなっているのかということを事前に知ることが出来、速度調整やライン取りなどを考えてコーナーにアプローチをかけて行くことが出来るようになります。
なお、記載から何がわかるかというと・・・・「スタートして超緩やかな右カーブが長く続き、その後直線が100メートルとなり、その後右カーブが緩やかに長く続いて、その終点のあとにやや緩やかな左コーナーが超長く続いて、その終点のあとに超緩やか?な右コーナーがあり、その後、直線が50メートル続く・・・・」ということが分かるのです。
こうやってドライバーは読み上げられたコースを想像しながら車を極限で走らせるわけですね。

また今度コドラについての記載をしていこうと思いますので、今回はペースノート講座でした。
なお、記号等については、こんな感じで使ってます。
R・・・右
L・・・左
1~6の数字・・・1ほどキツイコーナー、6はほぼ直線と変わらないコーナー
long・・・コーナーが長く続くときに入れる。veryは物凄く長い時に使う
S・・・ストレート
Sの後ろの数字・・・直線の長さ
and・・・コーナー出て、20メートル~30メートル位の直線の後に次のコーナーが来るときに使う
△・・・「すぐ」と読みあげますが、コーナーが連続するときに使います。
SLP・・・滑る路面のときに入れたりします
CAUTION・・・危険な場所に使います(橋などの欄干に激突しそうなこととか、崖があって落下の危険があるときとか
narrow・・・道幅が狭くなるときに使います
OPN・・・道幅が広くなるときに使います(オープン)
クレスト・・・道の先が登りで山頂付近の先がどうなっているのか見えないときにつかいます(例:クレスト先 ストレート40 6アール・・・・)

だいたいこんなもんですかね~ 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ランサーエボリューションオーナーズクラブ
Brionac(ブリューナク)
http://www.justmystage.com/home/brionac/

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by heart-beat_motors | 2012-04-08 19:13 | モータースポーツ | Trackback | Comments(0)

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