ラリーコンピューター配線作業

さてさて。本日は2号機のラリーコンピューター(以下、ラリコンと呼ぶ)の配線を中心に作業をしました。
2号機が帰ってきたものの、直すのに電装系も含めて一度外してからつけなおしてくれてましたが、ラリコンの配線がむちゃくちゃだったので、距離は測れない、エンジン切るとラリコンの電源も落ちるという状況。
それを直さないとラリーに出てもラリコンが役立たずになってしまうので。

ちなみに、ラリコンとは・・・・・
ラリーでの指示で「535メートル先のY字を右方向へ」とあったときに、通常の車のトリップメーターだと100m単位でしか測られていないのと、距離が完全に正確にあらわされているわけではないので、行き過ぎてしまう危険性があります。そこで、ラリコンの距離計を使うと、1mから表示してくれるのと、正確な距離を出すための計算をしてくれるので、きちんとY字を右折できるという優れものです。
また、ラリーでは「平均時速35キロで走行しなさい」という指示があったりするので、走っているときにきちんと指示通り走れているかということも教えてくれます。
さらに、「どこどこに何時までに到着しなさい」という指示があったりもするので、時間もきちんと表示してくれます。
なので、ラリコンがないとラリー参戦してもとんでもないことになってしまうので、ラリコンはきちんと使えるようにしておかなければということですね。

さてさて、本日の作業。
まずはラリコンからの配線をむき出しにしました。
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電源用の+と-のほかに、ラリコンで距離を測るために車のメインコンピューターの車速センサーから引っ張ってこないといけないので何気に配線は多いです。
で、むき出しにしてわかったこと。車速センサーにくっつける配線が・・・なぜかステレオ配線のほうへ・・・
しょうがないのでステレオを外して配線関係を見ました。
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う~ん・・・・・バッテリー電源のところになぜかついてます。ラリコンの電源もアクセサリー電源に付けられてしまってます。
ラリコンはエンジンを切った後にも時間等を残しておかないといけないので、ラリコンの電源はバッテリー電源から引いてきます。アクセサリー電源だとエンジン切ると電源も落ちる電源なんですね。
とりあえずバッテリー電源からラリコンの電源を持ってきて、車速センサーに配線をかまして。
車のエンジンを切って鍵を抜いてもラリコンの電源も取ることができるようになりました。で、きちんと車を走らせると距離も計測してくれました。
とりあえず良かった良かった。
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まあ、整備してくれた人が悪いのではなく、やっぱりラリーやったことがないとラリコンの電源をバッテリー電源から引っ張って来なきゃいけないのは想像外と思われるので仕方ないですね。
ラリコンの機能を理解していないと距離計がついているとも分からないでしょうということで。とってもマイナーな機械ですしね。
とりあえず復活したのでOK!
で、せっかくバラしたので後の作業は電球切れ関係の電球交換やらもろもろの配線関係をいじりました。
ただ、残念なことにハザードスイッチの電球の替え球がホームセンターで売ってませんでした。
今度三菱に電話して取り寄せてもらおう。
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by heart-beat_motors | 2009-03-15 18:23 | | Trackback | Comments(0)

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