初オイル交換
今日は慣らし運転中の新1号機のオイル交換をボーエムの宮地さんにしていただきました。
めんどくさい作業をしていただき有難いですm(__)m
初めてのオイル交換だったので、初めてリフトで上げられました。
カバーだらけですので、なんだか新鮮~
カバーを外すとこんな感じでした。
オイル交換が終わって、帰りはエンジンが少し軽快に回るなという感じでした。
慣らし運転でアクセルはあまり踏み込まないようにしてきましたが、もうそろそろエンジンも高回転まで回す機会を作っても良いかな(笑)
でも、やっぱりMTが良いなぁ。。。。。。。
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ランサーエボリューションオーナーズクラブ
Brionac(ブリューナク)
http://brionac.justhpbs.jp/
by heart-beat_motors | 2017-07-18 23:35 | 車 | Trackback | Comments(2)
しばらくぶりで戻ってまいりましたが、そちらはいかがでしたでしょうか。
自分は『ハチマルヒーロー』(芸文社)や『○○のすべて』(三栄書房)と、80~90年代の車を取り上げた雑誌が好きで、よくイオン(旧ジャスコ)店内の書店でよく買っています。
先日も『80~90年代 昭和のスポーティーカー&ハイソカーとバブルの時代』(M.B.MOOK)を購入したのですが、その内容には一度購入をためらいました。
文字どおり、80~90年代のハチマルカー&キューマルカーをメーカーごとに特集したものですが、それぞれの冒頭にあるメーカーの紹介は社によってピンキリで、特に日産などはドン引きしてしまいました。
社会現象を巻き起こしたY31シーマのことを多少持ち上げてはいるものの、それ以外は「ソアラの登場でレパードの存在感はかすんだ」「ソフトとは無縁の技術優先主義」「ローレルはスカイラインの実質焼き直し」「901運動は1人相撲だった」など、当時の日産が抱えていた数々のネガティブな内容に始終したあげく、締めのルノーとの提携については「1つの終焉を迎えたのである」と……。
さらに車の選定も、たとえば5ドアハッチバックが敬遠されたC70ランサーが掲載されているのに、トールボーイ→フラットスタイルへの変貌が同じく敬遠されたGA1/2シティは掲載されないなど、編集者の好き嫌いなのか同じ人気車/不人気車の両カテゴリー内における扱いの差が激しいと感じました。
それゆえ購入を見送ることも考えたのですが、一度にこれだけのハチマルカー&キューマルカーを全メーカー取り上げた雑誌はそうそう存在しないので、結局購入することにしました。
本当は同日発売予定の『ハチマルヒーロー』9月号を購入するつもりだったのですが、まだ同店頭には置かれていなかったというのも理由です。
しばらくPCを立ち上げておらず、大変失礼いたしました。
雑誌も、現在のネットも著者の好みが反映されてしまいますね。結果的に販売台数=車の性能評価といった短絡的な判断があるかもしれませんね。
そもそも著者が80年代や90年代の車をよく知っているのかもわかりませんが(汗)