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十和田湖日帰り

8/15と随分と前のことについてですが。
十和田湖へふらりと行きたくなり、十和田湖へ。
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十和田湖は青森県と秋田県の県境にまたがるカルデラ湖。
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今回は秋田側から。青森県側は観光地的な色が濃すぎる感じで。秋田側は人が少ない。
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今回は楽に行こうということで。1号機にて。
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ブラタモリでもやってたなぁと思い出しつつ。
自宅から十和田湖までは・・・・・車のメーターでは649.5キロ
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滞在時間は30分程度。急ぎ帰宅の途へ。
8/15というお盆の真っ盛りの時に行って来たので。。。。。。
帰りの東北道は岩手県の一関で渋滞開始とのこと。手前の平泉前沢ICで一般道へ下りました。
ということで、中尊寺があるじゃないかということで。世界遺産の中尊寺で金色堂を見てみようということで、中尊寺を経由。
金色堂は写真撮影が禁止のため・・・・・・・今回は写真がありません。
中尊寺での滞在時間は・・・・・80分。
で、東北道は避けて、三陸自動車道から常磐道へ。往復でおおよそ1300キロ。
1号機の燃費は良く、リッター17キロ程度。青森にて給油をしたのみで帰って来れました。
ふと未踏の地はあとどこが残っているかと考えてみると。。。。
福井県・和歌山県・鳥取県・愛媛県・高知県・大分県・宮崎県・熊本県・鹿児島県・沖縄県。
あと10県です。が、四国・九州はハードルが高い。。。。。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ランサーエボリューションオーナーズクラブ
Brionac(ブリューナク)
http://brionac.justhpbs.jp/

by heart-beat_motors | 2018-09-03 16:23 | プライベート | Trackback | Comments(2)

Commented by プラズマ☆サイクロン at 2018-09-22 23:10 x
お久しぶりです。
当回のブラタモリは、自分も見てました。
タイトル的に、初めて秋田県(地元)が取り上げられるのかなと思ってましたが、残念ながらほとんど十和田湖の話題に始終されてました。

コメント本題に入り、『頭文字D』(しげの 秀一先生)では3~7まで5世代のランエボが登場するんですが、その多くはどう転んでもファンに愛されざるような、ネガティブ要素を持ったドライバーに操られていました。

エボ3(京一:エンペラー)
エボ4(清次:エンペラー)
エボ5(会川:土坂)
エボ6(一条:土坂)
エボ7(小早川:246)

エボ3を駆る京一は、したたかながらも芯のある極めて実直な性格ですが、彼の腹心である清次や、一条、小早川は大小の自信過剰な面があり、会川に至っては悪しき勝利主義に取り憑かれたアンフェア戦法(オイル撒き)で、ひたすらに株をダダ下げしてます。
その株の高い順に、独断・偏見でランキングすると、

1位:京一
2位:小早川
3位:清次
4位:一条
5位:会川

って感じになります。
Commented by heart-beat_motors at 2018-09-24 12:04
プラズマ☆サイクロン様

ご無沙汰しております。最近、更新頻度がめっきり減りまして申し訳ありません。
十和田湖にお邪魔したときは、集中豪雨で、秋田・青森あたりがかなりの被害を受けたときで、帰宅後、ニュースを見て愕然としておりました。

頭文字Dはあんまり見てないんですけど、ランエボは確実に悪役でしたね。
当時は車に興味を持つ人が増えた点は有難いところではありましたが、友人は、86人気が出たため、86を降りたということもありました。
昨日、久々にCT9Aを運転しましたが、やっぱり運転しやすい良い車でした。
街乗り車は出来としては良いのですが、運転していて退屈なだけの車でした。